0歳11ヶ月で歯医者に行った話

出産・育児

前歯が上4本、下2本生えてる0歳11ヶ月の赤ちゃん。歯のことでちょっと気になる事が発生しました。

一般的に0歳半の歯科健診が初めての歯医者さんって思っていた私ですが、今回、思い切って歯科医院予約して行ってきました。元気な歯を保ってあげたいその一心です(親は必死なのです!笑)。

どんなことで受診しようと思ったのか、どんなことを教えてもらったのか、残しておこうと思います。

歯の気になる事

気になる事①「歯石?」

まず1番気になっていたのが、10ヶ月ごろから下の歯の隙間の歯茎の近くに、白い塊ができている事でした。

歯石の場所(写真には歯石は付いていません)

擦っても取れないから、「あ、これは歯石だな。歯磨き毎日してるのに。市の歯科健診(1歳半)まで放置しとくのもな〜。虫歯になったら嫌だな〜。でもこんな事で病院行くのとか迷惑かな〜。」とずるずる悩んでいました。

結局、歯医者さんに行って、歯石をとってもらえました。
「おお、ばっちり歯石ですねぇ。とっときましょう!」と嫌な顔せず処置してくださいました。

(拘束&ギャン泣き。先生上手にガリガリ歯石とってくれました!ありがとう!)

歯石ができやすい子もいるんだとか。また後述しますね。

気になる事②「下の前歯に食べ物がよく詰まる」

うちの子、上の前歯はすきっ歯で歯磨きがしやすいのですが、下の前歯はピッタリ。豚肉とか食べた後は詰まってます。

それを歯ブラシで取ろうとしても、痛そうでしっかりできないんです。

歯磨きもどれくらい真剣にしなきゃいけないのか、これも歯医者さんに聞こうと思いました。

気になる事③「フロス使った方がいい?」

気になる事③でも書いたように、11ヶ月の赤ちゃんの歯に詰まったものは、フロスなども使用して取り除いた方がいいのか?毎日の歯磨きケア,どんどん不安が強くなっていったので,歯医者さんに相談してきました!

教えてもらった事

教えてもらった事①「歯石と唾液の成分」

うちの子の歯についていた白い塊は、歯石でした。

Q.磨き方が足りなかっんでしょうか?

A.いいえ。赤ちゃんの場合、唾液の成分による事が多いです。

先生曰く「赤ちゃんによって、唾液に含まれるカルシウム量がみんな違う。そのカルシウム量が多い子は、歯石ができやすい。磨き残しで歯石が出来ているわけではない。まぁ生理現象ですね。」

歯石ができやすい子がいて、その子は唾液にカルシウム成分が多い可能性があるということですね。

教えてもらった事②「歯石があると歯茎の炎症の原因になる」

Q.歯石が生理現象なら、そのまま放置でもいいんでしょうか?

A.いいえ、放置は良くないです。

先生曰く「いくら生理現象でも、歯石は汚れで、その周りにも汚れが溜まりやすい。そうなると歯茎に炎症が起きてお口が痛くなる。歯石が出来やすい子は、定期的(3~4ヶ月毎)に歯医者に来て歯石除去するのがおすすめ。」

歯石は歯茎の炎症の原因になるから、歯石が気になったら,歯医者さんに行ってその後も定期健診がおすすめということですね。

教えてもらった事③「基本はガーゼで拭うだけでいい」

歯石の原因は磨き残しじゃなくて、唾液の成分による事が多いとわかりました。しかし、下の前歯に良く詰まるのはどうするべきでしょうか。

Q.前歯の詰まりに、フロスも使用した方がいいですか?

A.いらないです。そもそも、嫌がってしっかり出来ないと思います(笑)

先生曰く「1歳前後の歯磨きは、ガーゼで拭うだけでいい。詰まりもそのうち、唾液がとってくれる。歯磨きの習慣をつけるために、柔らかい歯ブラシを使うのはいいと思う。フロスはいりせん。」

磨き残しがあっても唾液が流してくれる!ガーゼで拭うだけでいい!これはかなり肩の荷が降りたぞ!

教えてもらった事④「甘いものは虫歯の原因になる」

虫歯についても聞きました。

Q.それくらいのケアでいいのって、赤ちゃんは虫歯になりにくいんですか?

A.食べるものによります。

先生曰く「甘いものは虫歯リスクが高い。特にジュースを飲む事が習慣化している子は上の前歯から虫歯になっていく事が多い。なので、おやつやジュースは出来るだけ控える。大人も一緒だけど。」

砂糖を使った甘いものの食べ過ぎには注意ということですね。

教えてもらった事⑤「唾液をたくさん出せるように」

食べるものによって、お口の環境も変わるのね!じゃあ、甘いもの以外に気をつけた方がいいことはあるのかな?

Q.歯のために、食事で気をつけることってありますか?

A.唾液をたくさん出せるよう、月齢に合わせた硬さの食べ物を食べさせましょう。

先生曰く「1歳前後から、唾液の量は減っていく。そんな時期にミルクだけとかトロトロのお粥だけとかだと、カミカミしないから唾液が出ない。歯茎で潰せる硬さの食べ物を食べて、カミカミする事で唾液が分泌されるので、虫歯予防にもなる。そんな食事が理想。」

離乳食を少しずつ、月齢に合わせて硬さを調整するのには、唾液の分泌を促して虫歯予防にもなるという理由もあったんですね

まとめ

生後11ヶ月の赤ちゃん、歯科に連れて行っても嫌な顔されませんでした。

歯石も取ってもらえましたよ!

教えてもらったことは、

  • 歯石と唾液の成分:赤ちゃんによって唾液にカルシウム成分が多い子がいる。カルシウム成分が多い子は、歯石が出来やすい。
  • 歯石と歯茎の炎症:歯石は放っておくと、歯茎に悪影響を及ぼすので、とってあげるのがよい。
  • 歯磨きケアの基本は、今はガーゼで拭うだけ:フロスなどは不要。歯磨き習慣のために、歯ブラシを使うのはやるべし。
  • 甘いものは、虫歯の原因:上の前歯の裏から虫歯になりやすいそうです。
  • 唾液をたくさん出せるように:唾液が多ければ洗い流される。唾液を出すには、適度な硬さなものを食べて、カミカミする必要がある。離乳食は段階的に進めて。

早くから歯石ができる子もいます。自分の子の事が気になったら,歯科に行って見てもらうといいですね♪

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